2019-09-09

高田文夫と宇川直宏 、世代とタイプは違えどともに日本が誇るジェットコースターに乗り継ぐ一日。高田先生はビバリー終わりにコメント取材。毎度のことながら、餅つきの餅こね役に徹しているうちにお役終了。編集部から2人も編集者が来ており、彼らが話を聞けばいいのではとも思うのだが、「でも、餅こねにもタイミングがありますので」と言われれば、悪い気はしない。というか高田先生に会えるならどんな小さな仕事でもやりたいの心。すぐさま都内某所に移動し、今度は宇川さんと3時間に及ぶ打ち合わせセッション。こちらは二人して杵をかついで餅打ちまくり。

ふらふらのテイで美容室。伸び放題の髪をバッサバッサ爆睡。この美容室は大和田俊之先生も常連で、『ラップは何を映しているのか』のあとがきでもそのことに触れられている。ホントどうでもいい情報だけどいいよね、私の日記だもの。