2020-08-25

朝イチで浅草へ。神田伯山ティービィーの秘密の撮影。さらにロケバスで神保町へ。なかなかの規模の撮影である。合間を縫ってランチとなり、伯山先生とサシで中華。伯山先生――当時は松之丞だったが、初めてインタビュー取材したのが文學界のこの特集で、それまでも一方的に原稿に書きまくっていたので向こうも認識してくれていたらしく、取材終わりで二人で一杯やったことがあった。ブレイク前でまだ時間もあったんでしょう。それ以来。たった4年だけど状況はずいぶん変わり、でも本人はまったく変わらない。それを言ったら、みんなそうか。みんなって、例えば又吉直樹とか大森靖子とか私の知るかぎりではあるけれど。

新宿某所の稽古場に移動し、大人計画案件。十何年かぶりに長坂社長と立ち話。「hon-nin」やってた頃は、明大前の事務所に日参していたもの。あれから私もずいぶん遠くに……ということもなく、いまも変わらず中央線と井の頭線の明け暮れ。それを言ったら、大人計画の皆様の変わらなさもなかなかである。細川徹さんとまたドアラの話をしてしまった(十数年前ドアラブーム前夜に、一緒に名古屋球場まで取材に行ったのです。というか当時のドアラ人気に、細川さんと五月女さんが熱視線は少なからず寄与したのではないか、と私はにらんでいる)。

帰宅したタイミングで、明け方送った原稿がゲラになって出てくるので、これを戻して一安心。
依頼された酒場エッセイがあり、書く前に様子を見ておきたいとかなんとか妻を説得し、東中野へ。コロナ禍でご無沙汰してたので、3軒ほど顔を出してほろ酔い。どこ行ったかは、某誌の酒場特集でご確認を(なにえらそうに)。