2020-11-04

文藝春秋の応接室で『伝統芸能の革命児たち』のインタビューを受ける。3誌目。インタビュアーによって読みどころも、話す内容も変わるよなあ、と至極当たり前のことを思う。ありがたや。おかげさまでけっこう取材が入っているので、楽しみながら受けていこう。

終わって担当編集の武藤さんと〈ラウンジ春秋館〉でお茶。次なる企画について、あれやこれやと。