2020-12-19

下北沢BONUS TRACKの「BOOK LOVER’S HOLIDAY」に出店するため、段ボールに本を詰め込む。自分で作った本を自分で売りに行く。この行商のようなやり方が好きだ。

スペースに着くと、さっそく内沼晋太郎さんが『東京 ぼくの生まれた街』を買ってくれる。その後も寒い中、目当てがある人もない人もいろいろと買っていってくれる。知り合いもちらほら。国書刊行会の樽ちゃんこと樽本周馬、たぶん1年以上会ってなかったと思うが、この日記を読んでるので「久しぶりの気がしない」と。そういうのはうれしいね。

お隣のブースが小林えみさんのよはく舎で、ホッカイロなどを分けてくださる。マルジナリア書店という本屋を今度、分倍河原にオープンするそうで、さっそくエランド・プレスの本も仕入れしてくださり、ありがたいかぎり。ブースに遊びに来た中村祐子さんや牟田都子さんとも交流できてよかった。中村さん、なんと私が学生時代、ずっと居候していた先輩といま一緒に仕事をしているのだという。世の中、狭い。

終わりかけに妻とコーボーやってくる。中村さんのところのお嬢さんとコーボーが「遊ぼ」といってビスケット交換。微笑ましい。終わって下北沢の適当な居酒屋に入ったら、子連れにとても優しくてアタリ。