妻が仕事で缶ヅメのため、朝ワンオペ。電動自転車も妻が乗っていってしまってないため、タクボーを抱っこひもで抱き、コーボーと手をつないで20分ほどかけて保育園へ。着いたところでコーボーの荷物の入ったリュックを家に忘れてきたことに気がつき絶望。プールもあるらしいのに。「いいわよいいわよ、パンツで水浴びすればいいんだから」と園長先生。
五輪開会式のプロデューサー、日置貴之という名前で、これまたいけすかないインタビュー(日刊スポーツの技アリ)がネットにもアップされたものだから、まさかの同姓同名、歌舞伎研究者でもある我らが日置貴之先生のツイッターにかなりとばっちりがいっている模様。本当におつらそうで不憫ではあるが、つい笑ってしまう。私もツイッターで「日置先生~」とつぶやいたら、日置先生から「いいね」がついた。