2022-02-25

原稿仕事が滞ってるのだが、ウクライナのニュースを追ってしまう。軽い離人症のようなものになっている自覚がある。

元プログレ少年だった私はキーウと聞いてまっさきにこの曲を思い浮かべるわけだが、同志は世界中にいるらしく、コメント欄が祈りの場になっていた。