2023-08-23

朝イチでコーボータクボーをそれぞれ幼稚園と保育園に送り届ける。コーボーは夏休み中だが、夏期保育で午前中のみの登園。
帰宅してすぐあれやこれやと準備したりプリントアウトをして六本木一丁目へ。テレビ東京でいとうせいこうさんとのポッドキャスト番組「だいじなケモノ道」の収録。台本に書かれていて知ったのだが、Dos Monosの、というかこの場合、奇奇怪怪明解事典のTaiTanさんもこの番組を聴いてくれていて、しかも周囲に薦めまくってくれているらしい。カンニング竹山さん、マキタスポーツさんに続き、これはという人たちに届いているのがうれしい。
私のコーナー回では、景山民夫の話をたっぷりと。
「文夫くんの流れはみうら(じゅん)さんでしょ? オレは民夫くんの流れなんだよ。だから、いなくなっちゃうと困るんだよ」
という、せいこうさんの貴重な発言を聞けただけでもうお腹いっぱいのココロ。そうなんですよ、せいこうさん。僭越ながら私もまったく同じ気持ちで生きてきました、と。
収録終わって、渋谷へ移動するスタッフの車に同乗させてもらい、NHKへ。柳亭小痴楽師匠の「楽屋ぞめき」収録。当月は、春風亭柳枝師匠と、馬生師匠のお孫さん、つまりは志ん生師匠のひ孫にあたる(てことは大叔父は志ん朝だ)金原亭小駒さんがゲスト。柳枝師匠が誕生日(祝42歳)ということで、ケーキのご相伴にもあずかる。
無事コーナー出演を終え、NHK局内のフロアを移動。今度は秋放送予定のある特番の収録に合流。こちらには構成作家として参加している。私の台本を何倍も面白くしてくれる出演者たちがまぶしい。
しかし、一日3本も番組をハシゴするとなんだか売れっ子になったような気にもなるが、まあ、1年に一度あるかないかだろう。
すべて終わって、タクシーで新宿三丁目へ。新しくクイック・ジャパンの編集長に就任する予定のTくんと、ここ何年もTくんを支えつつ、私ともつきあいの長いMくんと会食。指定されたのは〈犀門〉。前に来たのは何年か前、元QJWebでいまは週刊文春で活躍しているYくんに誘われてのことだったので、この界隈は犀門、と刷り込まれている。Tくんと飲むのは十数年ぶりで、そのときのことを彼はnoteに書いている。まるで答え合わせのような編集長就任だ。積もる話や、未来のことなど。
私が9月から合流する丸の内オフィスのNくんたちも新宿で飲んでいるというので、ゴールデン街で合流。過去現在未来が一挙に流れこむ夜。当然ながら深酒し、2時頃タクシー帰宅。