自宅で原稿作業したかったが、チェック物が多く、朝から九段下オフィスへ。某公共放送案件もフィニッシュ近し。別件のほうもいいポスターデザインが上がってきた。うちわはすでに現物が届いた。想像以上にいいぞ。8月に入った。情報解禁が迫っている。
帰宅し、ほぼ一週遅れで「ソーゾーシーやつら」立川吉笑回を録画チェック。たしかに話題になった「粗品TV」とアイデアが丸被りしている。アイデアというか、ともにエンドレスエイトのオマージュなのはあきらか。ソーゾーシーの収録日が粗品TVの放送前であるのは確実なので、奇妙なシンクロニシティだとも言えるし、両者の放送日の間にあの京アニの凄惨な事件があったことを思うと妙な気持ちにもなる。私も少し前に、KAATの『ゴドーを待ちながら』（誤字発見！）の感想で、エンドレスエイトに言及したばかりだった。