忙しさに負けた、いえ、Slackに負けた~。ついに、内容とタスクを誰かに要約してもらい、それをメールと電話で伝えてもらうというやり方に落ち着く。昭和か。リモート枯れすすき。グループワークというものについていけてないのでは私、という事実に慄く。箕輪編集室に通うおうかしらん。
しかし昨日の日記はなんだ。箕輪編集室に入っているヤツなんてこれまで一人として会ったことないのに(……と思うけど、もし隠れて入っている人がいたら、これがホントの隠れみの。昭和か)。余計なお世話だよな、まったく。頭に浮かんでいるイメージは完全に森達也の「A」だし。誰か崩壊する箕輪編集室の内側から「M」ってドキュメンタリーを撮ってほしいよ。愛すべき人がいてっていう。もう、お腹いっぱい。
ポストコロナのシューティングスター、中川昌利のEPが最高です。