2021-03-16

新潮社へ。4時間ほど滞在して、坂口恭平『躁鬱大学』の編集仕上げと、自分が著者となる新企画の打ち合わせ。どちらもつつがなく。

ジュリアン・ベイカー新譜、一曲目から引き込まれる。高らかなシンセの音だけで身震いしてしまう。「このままじゃダメになる….。すべてがダメになる大いなる予感!」(by福満しげゆき)。それでも、それでも……っていう。