駅前の喫茶店で取材を受ける。インタビュアーは小山田裕哉くん。準備や仕込み万端。リミッターなしで心地よく話をさせてもらう。「tattva」という創刊されたばかりの雑誌の2号に掲載される模様。
取材終わりで喫茶店に残り、今度は春陽堂書店のUくんと打ち合わせ。入れ替わりのタイミングで小山田くんとUくんをつなぐ。Uくんとは新連載の仕込み。単行本になる予定なので、巻きで原稿を溜めていこう（と決意）。
カレン・Oのこれ、なんで誰も教えてくれないんだよと意味不明な抗議したいくらいの素敵なサムシング。デヴィッド・ボウイんとこにウィリー・ネルソンもってくるなんざ発明レベルかと（「そうじゃない、ウィリー・ネルソンにフレディのパート歌わせろよ！」みたいなコメントもあってウケた）。